久しぶりの野生馬捕獲



前回の馬交配馬交換で誕生した仔馬が両方雌馬だったため、

またまた雄馬が足りなくなってしまいました。

そのため、久々に野生馬を捕獲することに。

 

崖の上の野生馬

早速野生馬を探しに行ったところ、嫌な位置ではありますが、

運よく一発で5世代を発見。「以前崖っぷちで5世代を追い掛け回していたら

5世代が崖から落っこちてどっかに行ってしまった」という

重大なトラウマを想起させるポジションのため、縄を投げるタイミングは慎重に見計らいます。

 

野生馬に黒砂糖の塊をプレゼント

1回力比べをして、その後黒砂糖の塊を1個あげて、1分弱ほどぼーっと待機。

 

野生馬が複数いる馬沸きスポット

無事すぐに捕獲完了。

このあたりはいわゆる馬沸きスポットというやつのようで、

捕獲した以外にも野生の馬君がいますね。

 

捕獲後の野生馬に搭乗

初めて野生馬を見かけて捕獲に成功したのも5世代でしたが、

その際に当時の自分にとっては高級品だった捕獲用ロープを数十個消費して、

ゲーム内破産寸前までいったことが、懐かしく思い出されます。

今では、多少ミニゲームに慣れたこともありますし、調教ランクが上がったことで

馬君がなつきやすくなったようにも感じ、だいぶ楽に野生馬捕獲が出来るようになりました。

 

スケルトン馬具を装備した5世代馬

色々な馬君にスケルトン馬具を着てもらって実感しているのですが、

染色無しのスケルトン馬具が似合う馬君というのは、あまり多くないです。

野生場5世代君は、スケルトン馬具がよく似合います。

まあ似合う似合わないというのは主観ではありますが。

 

そして、今回捕獲した馬君は雄馬だったので、次回の馬交配・馬交換で

活躍いただくことが即決になりました。

偶然かもしれませんが、自分の場合、野生馬捕獲だと雄馬、

馬交配・馬交換だと雌馬が誕生する事例が多いように思えます。

過去に馬の入手手段が野生馬のみだった時は、「馬界は逆ハーレム?」とか

馬君男子寮増室大作戦」なんていう記事を書いているくらい、雄馬率が高かったですからね。

 

以前の記事にもちょっと書いたように、最近は馬君捕獲場所がけっこう空いているし、

あまり長いこと野生馬捕獲しないとミニゲームのやり方も忘れちゃいそうなので、

これからもたまには捕獲活動をしていきたいと思います。