仔馬41号誕生(馬交配6世代LV30雌馬×7世代LV30雄馬)



前回のブログ記事をアップした日の11/1、「なんかSNSでみなさんの黒い砂漠関連投稿の様子が

いつもと違うのう」と思ってぼーっと眺めていたら、

なんと11/1はカーマスリビアPart2アップデートがあった日だったんですね。

そんな重要な日に「おじいさんのスケルトン馬具が、ぼろぼろに。」とかいう記事を

アップしていたブロガー(?と自分を呼ぶにはだいぶ違和感ありますが)って一体・・・。

 

ためしにツイッターで「#黒い砂漠」のハッシュタグで、皆さんのツイート一覧を表示させてみたところ、

やはりカーマスリビア関連のツイートで埋め尽くされており、

おじいさんのスケルトン馬具が、ぼろぼろに。」という自分のツイートは、

我ながらはっきり言って浮きまくっておりました。

おじいさんは、いったいどこまで我が道を行くのでしょうか?

 

さて、そんなおじいさんの馬ファミリーに41頭目の仔馬が誕生したので、

今回の記事では仔馬41号のご紹介をしていきます。

 

6世代LV30メス馬のステータス

まず、お母さん馬のステータスはこちら。

6世代のレベル30で、仔馬14号(通称スティード様)が成長した姿となります。

あのスティード様が、ついに親馬デビューです!!

 

7世代LV30オス馬のステータス

そして、お父さん馬のステータスはこちら。

7世代レベル30、おじいさん馬ファミリー初代名馬(昔は7世代から「名馬」でした)、

仔馬11号が成長した姿となります。

7世代を親馬として採用するのは、初の試み!!

 

6世代LV1メス馬のステータス

今回産まれてきた仔馬は、こちら。

おじいさん馬ファミリーのメンバーとしては最も定番な存在である、6世代の女の子でした。

 

濃いピンク色の6世代メス馬

誕生時に表示された小さい画像で見たときは、一瞬仔馬7号と同じ外見かな?と思ったものの、

実際に搭乗してみると、仔馬7号よりもだいぶピンクの色合いが濃い、別の外見であることが判明。

 

スケルトン馬具を装着した、濃いピンク色の6世代メス馬

というわけで、スケルトン馬具セットを試着!

なんとなく、ショートケーキを連想させる色合いです。

たぶん色々な馬の中では、スケルトン馬具が似合う方だと思います。

 

今回は初めて馬交配の親馬に7世代を採用し、

6世代の母親・7世代の父親ともにレベル30まで育成しましたが、

交配結果はいつも通りな感じの6世代雌馬となりました。

同じ両親での馬交換結果は、果たしてどうなるでしょうか?

 

次回の記事で、そちらの馬交換結果をご報告します。

 

<本日の仔馬まとめ>

6代LV30(母) ×(馬交配) 7世代LV30(父) = 6世代仔馬(女)

※おじいさんの調教レベル: 職人Lv.3

※今回更新分のおじいさん馬ファミリー家系図はこちら