仔馬43号誕生(馬交配1世代LV12雌馬×1世代LV30雄馬)



前回の馬交換でようやく初めての8世代馬が誕生し、

これまでの馬主活動の目標をひとまず達成したおじいさん。

今後は高世代の仔馬誕生を目指していくというよりは、

馬レースに出馬する馬を1~8世代全て育てる」という新たな目標をたて、

馬交配・馬交換活動を続けていくことにしました。

 

野生馬1世代を育成

そんなわけで、今回は初めて野生馬1世代どうしの馬交配にチャレンジです!

両親とも、こんな感じの外見ですね。

 

野生馬1世代レベル12メス馬のステータス

まず、お母さん馬のステータスはこちら。

野生出身1世代のレベル12です。

スキルの覚えなどが良ければ、レベル30まで上げてみようかと思ったものの、

育成中にあまり良い予感がしなかったので、レベル12で育成終了。

所持スキルは高速後退のみ。

 

野生馬1世代レベル30オス馬のステータス

そして、お父さん馬のステータスはこちら。

野生出身1世代のレベル30です。

先ほどのお母さん馬と比べるとスキルの覚え具合が順調で、駿馬にもなりましたが、

全体的にもう少し上のステータスを目指したいなというのと、

スキルも結局スプリントや瞬間加速は覚えませんでしたので、

今回はレース出場担当ではなく、次世代育成担当にまわっていただく運びとなりました。

 

4世代レベル1メス馬のステータス

今回誕生してきた仔馬は、こちら。

2世代・3世代を一気にとばして4世代。

そしてまたもや雌馬です。

 

あと、なんか違和感が・・・と思ったら、初期スキルを2個所有していました。

今まで、「馬交配で誕生した仔馬が所有する初期スキルは

1個と決まっている」と思い込んでいたのですが、

公式馬ガイドを確認したところ、「片方の親が駿馬である場合

馬交配で誕生する仔馬の初期スキルは1~2個になる」といった内容の記載有り。

今回の仔馬が初期スキルを2個持っていたのも、

お父さん馬が駿馬だった影響なんでしょうかね。

 

4世代の足がもふもふした馬

今回誕生した仔馬43号と一緒に、ハイデルまでお散歩。

足がもっふもふで、ボリューム感がすごいです。

 

スケルトン馬具を装着した4世代馬

スケルトン馬具セットを試着。

まあ、悪くはありませんね。

 

引き続き、今回と同じ両親での馬交換にチャレンジしていきます。

 

<本日の仔馬まとめ>

1代LV12(母) ×(馬交配) 1世代LV30(父) = 4世代仔馬(女)

※おじいさんの調教レベル: 職人Lv.3

※今回更新分のおじいさん馬ファミリー家系図はこちら