色々な馬君にスケルトン馬具を着てもらった。
おじいさん馬ファミリーの皆さんに、スケルトン馬具セット(馬君の骸骨アバター)を装備してみてもらいました。
まずは仔馬9号から。
赤い模様がある馬君ですが、メインのボディは黒なので、わりとはっきり骸骨が見える感じです。
お次は仔馬8号。
画像の背景だけでわかる方はすごいですが、この馬君はフローリン村の馬屋にいたので、
わざわざこのスクショを撮るためにフローリン村まで行ってきました。
(普段べリア村近辺でうろうろ過ごしているおじいさんにとっては、フローリン村は「遠い場所」なのです。)
この馬君は、ボディの半分くらいが白っぽい馬君なのですが、思ったより骸骨の模様がはっきり見える感じですね。
おじいさん馬ファミリーに白馬がいないので、白馬に骸骨を装備した時にどうなるかはわからないのですが、
意外とくっきりスケルトンシルエットが見えるのかもしれません。
とはいえ、こればかりは実際に装備してみないとわからないところではあります。
お次は仔馬5号、うし君です。
牛君は地味に横移動スキルを習得しており、おじいさん馬ファミリーの中ではなかなかのレアホースとなります。
しかし、骸骨アバターがすごく似合うかというと、もしかすると微妙かもしれません。
思い切ってスケルトン部分を鮮やかな色に染色して、ポップな感じにしてみると良いかもですね。
最後は仔馬7号、うすいピンクの馬さんです。
これはちょっと好みがわかれるところかもしれません。
おじいさん的にはなかなか良いと思います。
さて、こんな感じですっかりスケルトン馬具セットにはまってしまったおじいさんですが、
ついに当ブログ内にスケルトン馬具セットのファンページというコーナーまで出現しました。
はっきり言って、まだほとんど内容はありません。
最終目標としては、黒い砂漠に存在するほとんどすべての馬君にスケルトン馬具セットを装備してもらい、
その画像をファンページで閲覧できるようにするという、かなり壮大なゴールが設定されています。
これはつまりおじいさんが馬交配や馬交換で、すべての種類の馬君に出会うことを
目標とする、ということと同義にもなります。
こんなまったりペースで遊んでいて、ゲームのサービス終了までにそんなことが達成できるのかは
かなり疑問なところではありますが、今のところまだまだサービスは続きそうに見えますので、
出来る範囲でやっていこうかと思っております。
そんなわけで、まずは育成中の仔馬6号(けっきょくスケルトンはデフォルトカラーに戻した)に
はやくレベル30になってもらうべく、馬トレ放置をがんばりますよー。