ロッジアさんの種、全制覇。
報告が遅くなりましたが、以前「チューリップが咲いた。」の記事で書いていた
「カメリア・ロッジアさんが売っている種を全部育ててみる!」という目標作業が完了したので、
収穫物をハイライトでご紹介したいと思います。
本当は収穫物の撮影にハイデル産手作り特級サイドテーブルを使用したいと思い、
アイテム取引所にて購入予約をしていたのですが、かれこれ1週間以上音沙汰がない状況。
その他の家具も全体的に品薄状態です。
家具販売って、儲からないのですかね・・・?
このままだといつ購入できるかわからないので、サイドテーブルはあきらめて、
手持ちのテーブルで撮影をすることにしました。
まずは、イチゴカゴと乾燥バラの束。
ちなみに、イチゴカゴは白くて小さな種から、乾燥バラの束は干涸らびた種から採れました。
こちらは、干涸らびた種を栽培中の時の様子。
「栽培用白いバラ」という名称になっており、外見も白薔薇だったので、
白いバラの花瓶でもできるのかなと思いきや、
結果は赤っぽい色の「乾燥バラの束」というオチでした。
そして、こちらは赤いバラの花瓶。
光沢のある種から採れました。
花瓶を置くサイドテーブルが欲しいですねえ。
あと、おじいさんは今までビールの材料として特級大麦を育てていたのですが、
今回ロッジアさんから買った「枯れた小麦の種」から「小麦の種」が採れたのをきっかけに、
大麦から小麦に乗り換えることにしました。
上の画像は、畑に植えてある状態の特級大麦のステータスです。
そして、こちらが小麦のステータスです。
おじいさんが着目した点としては、上の方に載っている青い湿度バーの部分です。
あまりよくわかっていないのですが、小麦だと湿度バーの色が濃い部分に矢印が表示されており、
おじいさんの家庭菜園がある場所の環境に合っているように見えます。
小麦もニンジンや大麦と同様、品種改良していくうちに高級小麦→特級小麦と
進化していくことを期待しているので、今後の進化を楽しみに栽培していきたいです。