カモメの翻弄の先にはシーラカンスが待っていた。part4
この記事は、下記シリーズの続きです。
釣った魚を皇室納品しようとカロンさんに話かけたら、
「購入または販売が終了しました。」とのメッセージが出てしまいました。
ここはチャンネル移動を試してみるとしましょう。
・・・
よし、チャンネル移動完了。
「独占防止のためフィールド侵入後10分間は、貿易商店の利用が制限されます。」
なにー!?
まあ、でもたしかに、こうした制限が無いと、プロの釣り師みたいな方とかが
一気に膨大な量を納品して、自分みたいなのが全く納品できなくなるといった事態が
起こりやすくなる可能性があるので、逆に助かる仕様なのかもしれません。
仕方ないので、七面鳥の剥製に見守られながら、ビール作って時間つぶし。
正直、七面鳥の剥製の迫力には若干困惑しているのですが、バッグとかに収納するのも容量がもったいないし、
普段あまり行かない地下室の穴倉っぽいとこに置いておくと、逆に忘れた頃に階下へ行ってびっくりして、
もっと怖い思いをすることになりそうです。。
また、この家に引っ越してきた時に住み着いていた野生の鳥さんは、まだしぶとく居座っています。
向こうからしてみれば、「俺の方が先に住んでたんだぞ。」という感じなのかもしれませんが。
10分くらいたったので、またカロンさんのところに行ってみたら、
運よくまだ募集中だったので、マグロとかを原価の250%で引き取ってもらいました。
しかし、肝心のシーラカンスが買い取り対象として表示されません。
やむをえずバハールさんのところで見てもらったら、このような査定結果。
ううむ、悪くはないかもですが、せっかくなのでもう少し高く買ってもらいたいですね。
そんなわけで、べリア村とハイデルを拠点接続して、ハイデルのシウタさんに
バハールさんよりも少しマシな値段で買い取ってもらいました。
先日倉庫をたくさん借りたりした影響もあって、これで残りの余剰貢献度がたったの2に。
最近栽培にあまり力が入ってないこともあり、いざとなったら普通のフェンスを
小さいフェンスに戻して、また貢献度を捻出してもよいかなーと思っています。
しかし、シーラカンスはもう少し高く売る方法がありそうな気もしますね。。
貢献度の余りがギリギリなこともあり、ちょっと新しいことが試しづらい状況になってきましたが、
また後日他のところにも拠点接続してみたりなどして、色々試していきたいです。
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<後日追記>
「野生の鳥さん」というのは、実はおじいさんのペットの鳥さんだったようです。
詳細は別記事(桜がいっぱい。そして「野生の鳥さん」の正体について。)をご参照ください。
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