盗賊に初遭遇



貿易を始めてみたものの、馬が戦闘不能になったりしたら嫌なので、

盗賊に遭遇して強さを確かめるまでは、徒歩貿易を続けようと思っていたおじいさん。

その後何度か重い荷物を背負ってべリア村とハイデルを往復していましたが、

一向に出会う気配はありません。

そんなわけで、自分から会いに行ってみることにしました。

 

マップに表示される赤いアイコン

マップにこういうアイコンが出ている場所に、背負えるタイプの貿易品を持っていくと、

盗賊が出現するということです。

 

MAPの赤いマークの場所に盗賊がいる

目的地への道から逸れても盗賊に会いに行こうかと思っていたんですが、

今回は偶然べリア村→ハイデルへの道途中にアイコンが表示されていたので、そのまま直進。

 

盗賊が3人出現

盗賊登場!

名前が紫で表示ということで、かなり強いようです。

たった1人で重い荷物を持って頑張っているおじいさんを

よってたかって3人で攻撃してくるとは、なんてひどい。。

 

おじいさんはTabキーを押しても武器が出せず、

魔法に割り当てているキーを押しても魔法発動無し。

おそらく重い荷物を背負っているせいです。

 

そんなわけで、黙々と盗賊を無視して歩き続けていきました。

 

HP残量418(最大HP488)

しばらくすると、盗賊はあきらめたのか撤退。

盗賊がいなくなった時のおじいさんのHP残量は418(最大時だと488)。

HP回復ポーションを使いはしましたが、想像していたよりは余裕があったようです。

戦おうとせずに(というか荷物を背負っていると戦えないようですが)

無視して逃げれば、大丈夫っぽいですね。

 

鳥の丸焼き(HP+500回復)

瀕死になったときに備えてこんなアイテムまで用意していたものの、まったく必要が無かった模様。

おじいさんはちょっと心配性すぎるのかもしれません。

 

今後は馬で貿易品を運んでみる予定

そんなわけで、今後は以下の点に注意しつつ、

馬で貿易品を運んでいくことに挑戦していきたいと思います。

 

※マップを見て、盗賊がいない道を通るようにする。

盗賊アイコンがちょっとずつ動くので注意。

 

※万が一に備えて、貿易品運送時には馬に鎧を着せる。

レベル1とかの赤ちゃん馬に運んでもらうことは避ける。

 

やっぱり心配性ですね。