馬レース!ハチャメチャ奮闘記part3
おじいさんのホースレース参加、8~10回目の結果報告記事となります。
まず、8回目のレースについて。出走馬はいつもと同じ仔馬28号(6世代)。
レース参加登録者は5名です。
レース情報で待機中5名と表示されていたものの、実際にスタート地点に転送されると
自分含め4名しかいないように見えました。
ロード中のトラブルか何かで、参加できなくなった方がいたのかもしれません。
結果はご覧の通り。例のごとく自分だけ群を抜いて遅いですが、
時間内に無事ゴールできたということが、おじいさんにとっての勝利です。
お次は、9回目のレースについて。出走馬はいつもと同じ仔馬28号(6世代)。
参加者はなんと自分1人。6世代で1人で参加できたのは、初めてとなります。
しかし、「やったー1位だー」との喜びもつかの間、
夜で暗いわ、雨は降っているわ、霧がかかっているわで、
1人で普通に走るだけのはずが、わりと苦戦を強いられる結果となりました。
マイレージ商店で交換したランタンを装備しておいたのは大正解。
参加者が1名なので、結果はもちろん1位です。
これまでのレースで入手した馬報酬印章の数は、合計20個。
あと30個ためれば目標の50個に到達し、馬レース馬牌ボックスと交換が可能になります。
目標まで近いような遠いような。
最後に、10回目のレースについてです。出走馬はいつもと同じ仔馬28号(6世代)。
参加登録者数は4名となります。
レースが始まってしばらくして、なんとなく既視感を覚えました。
確信はできませんが、このコースは以前走ったことがある・・・?
そしてけっこう簡単なコースだった覚えがあります。
その結果、急に「近道にトライしてみよう」という欲が出てきて
道でないところを無理矢理走って岩にひっかかったりなど、かなりグダグダに。
おそらく、おとなしく道を普通に走っていたほうがましな結果だったと思われます。
直線的に道でないところを走れば走行距離は短くできますが、
今回のように岩などの障害物にぶつかってひっかかたりすると、
かえって逆効果になってしまいますね。。
まあ、なんとか時間内にゴールはできたので、よしとしましょう。
しかし、1位と2位の方がものすごい僅差。
馬レースの合計参加回数も10回となり、参加経験のある(と思われる)コースに
再度あたる機会もちょこちょこ出てきました。
走ったことがあるというコースというのは、やっぱり初めてのコースよりも、だいぶ走りやすいですね。
そういう意味では、仮に時間内にゴールができなかったとしても、
馬レースに参加することによってルートに慣れることができるという点で、
十分馬レースへの参加意義はあるのかと思います。
コースに慣れれば慣れるほど、次回同じコースで時間内にゴールできる可能性は高まっていくでしょう。
そんなわけで、馬の速度や自分の操作にまったく自信はありませんが、
おじいさんはこれからも馬レースに参加していきます。