馬放置3つの脅威とその対策方法について
今日は、おじいさんがここ数ヶ月ほぼ毎日馬放置をしていて感じた
馬放置の3つの脅威についてと、実際にとった対策方法を書こうと思います。
1. 障害物
2. 回線落ち
3. PK
<1.障害物について>
馬放置のルートに柵や生き物などの障害物があると、
放置中にいつのまにかひっかかって、馬育成に滞りが生じる場合があります。
おじいさんが実際に失敗したのは、下記2点。
1.草カブトムシ
以前オルビア村の近くで馬放置をしていたことがあったんですが。
設定したルートで、けっこう道のどまんなかに堂々と草カブトムシが闊歩していることが多くてですね。。
ある日馬放置の様子をのぞいてみたら、馬が草カブトムシにひっかかって
ずっと同じ場所で走る動作をしていました。。
ある意味ひっかかるほうが難しいというか、かなり運が良い(?)話にはなりますが、
毎日草カブトムシがいるルートを走っていると、やはりたまには引っかかってしまう場合があるようです。
2.柵
上記草カブトムシ事件が発生してしばらくした後に、ルートをべリア村近くに変更しました。
道のど真ん中を草カブトムシが闊歩していないかなどをチェックして、
自動移動設定をして1~2往復くらい問題が無いかを確認した後に離席。
しかし、戻ってきたら、ルートの途中に存在する柵にひっかかっていました。
これは、少し腑に落ちない話でした。
どうして、監視をしていた1~2往復目の時にはひっかからなかったのに、
その後ひっかかることになったのか?
草カブトムシであれば、草カブトムシが動いているので、わかります。
でも、柵は動かないのです。
そうなってくると、馬放置用の自動移動設定をした場合、
途中でルートが若干ずれることがある、としか考えられません。
それが、常に少しずつずれていくものなのか、
何かの拍子にずれてしまうことがあるものなのかは、不明です。
現在では、自動移動設定をする際に、ルートの途中に柵がはいることが無いようにしています。
<馬放置の脅威1. 障害物に対して、おじいさんがとった対策>
馬放置用の自動移動設定をする際は、ルートの途中に生き物や柵などの障害物が無い場所にしました。
<2.回線落ちについて>
下記別記事にて書いたように、以前馬放置をしていると
高確率でゲームが強制終了した時期があり、はっきりいって馬育成に支障が生じていました。
しかし、いつぞやかのメンテナンス以降、個人的にはだいぶ状況が改善しています。
強制終了が多かった時期に、夜間睡眠時の長時間放置をお休みしましたが、結局今でもお休みしています。
なんだかんだで、やっぱり固まることはありますから、数時間単位での放置でそれが起きると、
馬トレ自体が嫌になってしまうかもしれませんので。
あと、最近気になっていることは、おじいさんが黒い砂漠にログインした際に
偶然近くで馬で走っている方がいた場合、ほぼ確実にその方が固まるということです。
1回か2回であれば偶然かなとも思うのですが、毎回そのようなことが起きるので、
おじいさんがログインした際に何らかの負荷が発生して
他の方に悪影響を及ぼしてしまっているという可能性を考えています。
だとしたら非常に申し訳ない話ですので、なるべく人が少なそうな場所で
ログアウトしたりしていますが、やはりINした際に偶然馬が近くを通るということもあります。。
逆に言うと、おじいさんが馬放置をしている際に他の方が近くでログインした場合
おじいさんが固まるということも当然有り得るということになります。
現在でもたまに走行中フリーズする場合があるので、
もしかすると近くで誰かがログインした時に起きているのかもしれません。
そうなってくると、なるべく人が少ない場所で馬放置をするというのが望ましい、という話になります。
ただし、人が少ない=不便な場所=自分も行くのが面倒くさい、です。
仮に自分がガチ馬主であれば、それでも人が少ない場所で馬放置ルートを探すと思いますが、
そういうわけでもないので、現状でもべリア村の近くで馬放置をして、
なるべくこまめに固まっていないかを目視確認する、という方法を取っています。
<馬放置の脅威2. 回線落ちに対して、おじいさんがとった対策>
睡眠時など、長時間状況を確認できない時の馬トレ放置をやめて、
放置中はなるべくこまめに状況確認をするようにしました。
自分がもしガチ馬主だった場合は、人通りが少ない場所での馬放置ルートを探すと思います。
<3.PKについて>
「馬放置をしている人間をPKするべきではない」「馬放置している人間をPKしてもよい」
どちらが正しいのでしょうか?
その議論に決着がつく日は、永久に来ないかもしれません。
なぜなら、どちらも正しいからです。
「他のプレイヤーをPKしたら気の毒だから、すべきではない」
と考えている人にとってはそれが正しいですし、
「PKもゲームコンテンツの一部だから、ゲームを盛り上げるためにもPKしてよい」
と考えている人にとっては、それが正しいのです。
(もちろん、相手が嫌だと言っているのに執拗に何度も粘着するとかは
迷惑行為にあたるのでルール上NGかとは思いますが。)
自分個人としてはどちらかというと、「すべきでない」の考え寄りですが、
そうでない考えの人を間違っているとは思いません。
自分とは考えが違うんだと思うだけです。
そして、馬放置する人間がPKに対してとることができる
一番簡単で楽な対策は、レベルを49で止めておくことでしょう。
そうすれば、そもそも物理的にPKされることが不可能なわけですから、
何が正しいのかとかモヤモヤ考える必要などもありません。
自分も、別記事「おじいさん無双」でも明言していますが、
おじいさんのレベルは49で止めておくことを決めています。
もちろんレベルを50以上に上げたいケースもあるでしょうから、
その場合は放置ルートの場所などに工夫が必要になってくると思われます。
<馬放置の脅威3. PKに対して、おじいさんがとった対策>
物理的にPKを不可能にするため、おじいさんのレベルは49で止めておきます。
仮にレベルを50以上にしたい場合は、馬放置ルートの場所を工夫すると思います。
<まとめ:馬放置3つの脅威に対するおじいさんの対策>
1. 障害物→馬放置の自動移動ルートに障害物を含まないようにする。
2. 回線落ち→馬放置の状況をこまめに目視確認する。
3. PK→おじいさんのレベルを49で止める。
以上、おじいさんがここ数ヶ月ほぼ毎日馬放置をしていて感じた、
馬放置の3つの脅威についてと、実際にとった対策方法の話でした。