仔馬44号登場(馬交換1世代LV12雌馬×1世代LV30雄馬)
今回の記事では、前回の馬交配と同じ両親での、馬交換結果をご報告します。
おじいさん馬ファミリー史上初となる、1世代どうしの馬交換。
結果はいかに?
誕生してきた仔馬はこちら。尻尾が短いモヒカン4世代。
なんとなく予期はしていましたが、やはり性別は女の子でした。
今回の馬交換結果をもって、おじいさん馬ファミリーに誕生した仔馬は8頭連続で雌馬との結果に。
8頭連続で雌馬が産まれる前からも、誕生する仔馬が雌馬である割合が多い状況が続いており、
喜んでいるのはハーレム状態になっているおじいさん馬ファミリーの雄馬だけです。
ここまで誕生する仔馬の性別がかたよってくると、ちょっと異常事態のような気もするんですが、
これって黒い砂漠では普通のことなんですかね^^;
どうも他の方の様子がわからないので、なんとも言えません。
スケルトン馬具を試着。まあまあといったところ。
しかしどうして黒い砂漠の馬は、やたら尻尾が短かったりポンポンしてたりするのが多いんでしょうか。
(ポンポンしているのは、今のところ当馬ファミリー出身馬では1種類だけですが。)
↑ちなみに、ポンポンというのはこれのことですね。
こんな感じで雌馬天国なおじいさん馬ファミリーですが、
次回の馬交配あたりではそろそろ雄馬が誕生しそうな予感がしています。
(というか単なる願望。)
<本日の仔馬まとめ>
1代LV12(母) ×(馬交換) 1世代LV30(父) = 4世代仔馬(女)
※おじいさんの調教レベル: 職人Lv.3
※今回更新分のおじいさん馬ファミリー家系図はこちら