おじいさんの想い出写真館(2016年11月分)



やってまいりました、おじいさんの想い出写真館シリーズ第6弾。2016年11月分です。

 

おじいさんの想い出写真館とは、おじいさんが個人的に気に入っている

過去のスクリーンショットをご紹介し、ついでに当時の思い出話なんぞも

語ってしまおうというコーナーとなります。

 

なんだか2016年11月頃は、やたらブログの更新をはりきっていたらしく、

今では考えられないようなペースで更新していて記事数も多かったので、

当記事のための画像を厳選?するのが大変でした^^;

 

では、早速画像のご紹介を開始していきます。

 

7世代馬の顔

まずはこちら。2016/11/5の記事「仔馬11号誕生(交配6世代LV30雌馬×6世代LV30雄馬)」に

掲載されているスクショです。

 

7世代馬の顔

はじめて名馬が誕生してうれしくて、誕生した馬君の顔写真を撮影しまくりました。

尚この馬は7世代なんですが、当時は7世代から名馬だったんですよね。

 

7世代馬の顔(加工済み画像)

ちなみに一番上の画像は後日加工されてtwitterにも登場。

実は一時期「ブログ更新できない日はtwitterに馬の加工画像を

アップしよう」という謎の目標をこっそり掲げていたのですが、

意外と画像の選択やら加工やらに時間がかかってしまい、数回で挫折しました。

 

7世代黒馬がスケルトン馬具を装備した姿

お次はこちら。2016/11/6の記事「仔馬12号登場(交換6世代LV30雌馬×6世代LV30雄馬)」に

掲載されているスクショです。

先ほど掲載した7世代馬に引き続き、7世代(当時は「名馬」扱い)が誕生した際の記念写真。

黒馬でスケルトン馬具が似合います。

 

赤い薔薇の花瓶

続いてはこちら。2016/11/13の記事「ロッジアさんの種、全制覇。」に掲載されているスクショとなります。

ロッジア農場のロッジアさんが売っている種を全部買って栽培してみよう、といった試みを行い、

光沢のある種から育った赤い薔薇の花瓶を、べリア村の我が家に飾ったときの画像です。

額とサイン(右下)入りで、ちょっと油絵風。

何故かこの記事に載っている画像だけ、やたら加工でフレームやらなんやらが入っていますが、

おそらく面倒になったのか、その後の記事からはまた加工無しの画像に戻っています。

 

ラット港の小舟と動物たち

さて、お次はこちら。2016年11月26日の記事「ラット港観光レポート」に掲載されている画像です。

ラット港やマゴリア海が実装されたばかりの頃に、

命からがら漁船でラット港まで行ってきた時の、記念写真となります。

小舟の上に猫がちょこんと座っていて、右側にいるヤギみたいな動物が

おじいさんの方をぼーっと見ている感じが、なんだかお気に入り。

 

尚、はじめて漁船でラット港に行ったとき、

マップに霧がかかっていてラット港の場所がよくわかりませんでした。

一度行くとマップの霧がはれて場所がわかるようになったので、

マップの画像を「漁船でラット港まで行ってきました。part2」の記事に掲載しています。

 

また、自分は初めてラット港に行ったときはエフェリアから漁船で行きましたが、

はっきり言ってこれはアブナイですので、一般的にはレマ島からの定期船で行くのがおすすめかと思われます。

自分も2回目にラット港行ったときは、無難に定期船で行きました。

レマ島でのラット港行き定期船の場所は、「ラット港から定期船で帰還part2」の記事にマップ画像を掲載済み。

 

レマ島の場所は、「レマ島とベリア村を拠点接続」の記事に掲載。

レマ島には漁船とかで自力で行くこともできますし、オルビアからレマ島行きの定期船も出航中。

 

海とおじいさん

さて、当記事最後のご紹介画像はこちら。

2016/11/26の記事「ラット港観光レポートpart2」に掲載の画像です。

ラット港付近の海で夢中になってダイビングをしていたら、

あやうく天に召されそうになりました、的なシーンとなります。

ただ、実際は息ゲージが0になっても、おぼれ死ぬことはないらしいです。

 

こんな感じで、2016年11月分のお気に入り画像を紹介してまいりました。

次回のおじいさんの想い出写真館シリーズの掲載がいつになるかはわかりませんが、

その際には2016年12月分の画像を紹介予定です。